審査が通りやすい カードローン

銀行系カードローンと消費者金融のメリット、デメリット

カードローンはどこが良いかと考えた場合、真っ先に目が行くのが金利と審査が通りやすいか?です。 しかし、お金を必要とするケースにより、利用する金融機関を選択するのがベストです。

実際の銀行系カードローンと消費者金融を比較し、まずは、それぞれのメリット、デメリットを見ていくこととします。

★銀行系カードローンの審査申込み

・銀行系カードローンのメリット

①最大のメリットは、圧倒的な低金利です。ネット銀行の例では、上限金利が10%以下という商品も登場しています。 金利を最優先と考える方には向いている商品です。

②銀行系カードローンは、借入総額が年収の3分の1を超えても借りることが可能です。具体的には、総量規制対象外と 言います。総量規制とは年収の3分の1を上限とした範囲でお金を借りれるという法律です。銀行系の場合は この範囲が適用外となります。銀行は、住宅ローンなど年収を超える融資商品がたくさんあります。カードローンも銀行が扱うことで、年収基準が関係なくなる為です。しかしながら、最大融資額が500万円と決められていたり、申込時には審査がありますので、年収が関係ないとは言え、年収を超えるような融資の審査は、まず通りづらいのが実情です。

③カードローン審査の申込銀行で、住宅ローンなどを利用していると、金利が優遇される商品もあります。カードローンを申込み予定の 銀行で住宅ローンなどを既に組んでいる方には、朗報です。その他、証券取引口座を同時開設している場合も、 金利が優遇される銀行も存在します。ただ審査が通りやすいか、審査が通りやすくないかは別です。

・銀行系カードローンのデメリット

①カードローン申込みから審査が通った後、カードが手元に届くが2週間程度は必要となります。即日融資可能な申込み窓口機械を設置している 銀行もいくつかありますが、多くの銀行では、書類の郵送、もしくはWEBでのカードローン審査申込からお金を借りれるまでに、時間が掛かります。急いでいる方には、不向きと言えます。

②低金利で、比較的融資枠が大きい銀行系は、審査が通りやすくないと言われています。カードローン審査時の本人の属性(勤続年数、年収など) によっても変わりますが、やはり銀行と名の付くものですので、融資には慎重になる傾向があります。

★消費者金融カードローンの審査申込み

・消費者金融カードローンのメリット

①自動契約機などで申込みを行うと、最短で30分程度でカードが発行され、即時利用可能です。急いでいる方に向いています。

②初回申込みの際、1カ月無利息などのキャンペーンを行っている消費者金融があります。過去、グレーゾーンと呼ばれる 最大金利が29.2%の時代があり、払い過ぎた利息を返還する過払い請求というのが活発だった時期があります。過払い請求自体は今でも行われていますが、ピークを過ぎ、顧客獲得合戦が活発化してきているのが現状です。 テレビCMも、一時期に比べ多くなりました。その他、1週間、何回でも無利息というのもあります。 少しでも利息節約の為、各社キャンペーンの利用価値は高いと言えます。

・消費者金融カードローンのデメリット

①上限金利が高い事です。消費者金融の多くは上限金利が18%に設定されています。銀行系と比べると最大で10%程度の金利差が発生してしまいます。

②金利が高めで、毎月の最低返済額が低く設定されているケースが多く、最低返済額だけで毎月返済していると、 中々、目に見えて元金が減りにくいです。少しでも余裕がある場合は、多めの返済を心がけることも必要です。

③消費者金融の複数から借入れしている場合、借入総額が年収の3分の1以内と制限されます。 銀行系カードローンとは逆で、消費者金融からの借入れは、総量規制対象となります。

銀行系カードローンと消費者金融のメリット、デメリットを見てきましたが、やはり利用ケースにより、自分に適したローンを組むことが、お金の不安を解消する近道と言えます。では、もう少し具体的な利用ケースで比較してみます。

★具体的なカードローン利用ケース

・今すぐ借りたい

カードローンの申込みから審査が通った後カードを受け取るまでのスピードは「銀行カードローン < 消費者金融」になります。すぐにお金を借りたい場合は消費者金融ですが、新規申込みの場合は多くて50万円程度の融資枠になるのが通常です。また、融資枠が少ない分、金利が高めに設定されていますので、契約条件をきちんと把握しておきましょう。

・低金利で借りたい

低金利を最優先に考え、カード受取りまで時間的余裕のある方は「銀行カードローン > 消費者金融」になります。広告にも出ていますが、銀行系は低金利が魅力な商品です。長期利用の場合は断然お得です。ただ消費者金融のカードローンに比べ審査が通りやすくないですね。

・内緒でお金を借りたい

お金を借りた事を家族などに知られたく無い場合は「銀行カードローン = 消費者金融」になります。 基本的に、取引履歴などの明細は送られてくることはありません。また、個人として契約していますので、カードローンの審査時に家族への連絡は一切ありません。しかし、銀行系カードローンは、本人限定受取と指定されカードが郵送されてきます。 カード受取りの際は、郵便局員に免許証などの身分証明の提示が必要となります。当然ですが、家族であっても受取る事が出来ません。自分が不在の時に郵便局員が来た場合、中身がカードとは知られませんが、郵送物に銀行と書かれていますので、疑問に思われたらネット銀行口座を開設したなどで回避するなどして、カードは郵便局窓口で受取るのが得策です。

・返済の時、ATMに行く手間を省きたい

通常、カードローンの返済はATMで行いますが、毎月、ATMに行く手間が面倒という方は「銀行カードローン = 消費者金融」になります。 銀行カードローンの場合は、毎月指定日に口座から自動引き落としとなりますので、返済予定額を指定日前までに入金しておくだけで、返済できます。また、消費者金融でも近年、ネットからの返済も可能になっています。借入れや返済時にATMを利用する際でも、提携されているATMでは手数料は無料ですので、自己負担は一切ありません。カードローンは、非常に利便性の高い商品と言えます。

★カードローンまとめ

銀行系カードローンと消費者金融カードローンは、それぞれデメリットを上回るメリットがあります。 現在の属性(年収、勤務年数、借入総額)、利用ケースごとで、より適したローンを組むことが、ゆとりある生活をする為の秘訣です。 消費者金融の中でも審査に通りやすいところと、審査に通りやすくないところがありますので当サイトでは消費者金融でも審査が通りやすいカードローンを紹介していきます。

金利が低いカードローンへの変更やおまとめ

カードローンを借り換える時、金利が低いローンへの変更、またはおまとめ目的などがあります。 複数の消費者金融からの借入れを一本化する目的で銀行カードローンなどに借換えを考えている方は、金利に注目されているはずです。しかし、既に取引のある消費者金融へ一本化の相談をし、増枠出来た場合、枠が増えますので、その分、金利も下がることになります。全てが他への借換えがベストでは無いということです。 新たに借換えで新規申込みをするより、既に取引で実績を積み上げているのですから、評価は高くなります。 カードローンは、融資枠により金利が設定されていますので、他の借換えを整理する前に、まず増枠を検討すべきです。

その他、注意すべき事は、同一の提携銀行系列での借入れは、あまり好感が持たれないようです。具体的な例として、アコムと三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、三菱東京UFJ銀行系列になり、審査はアコムが行っています。系列が一緒なので、情報は共有されています。顧客獲得が激戦の昨今ですので、審査が通らない訳ではありませんが、他の系列への借換えの方が、新規顧客になりますので、借換目的を伝えることで、審査も柔軟になる傾向にあります。

現在利用している金融機関が1社で、低金利目的での借換えであれば、初回申込み特典、その他継続取引特典(毎年利息を下げる)など色々な独自サービスがありますので、比較してみるのが良いでしょう。

その他、詳しいことはお金を借りるKINGに記載されています。